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これは、僕の一番のお友達だったシロ君とおじいちゃんのお話。

たま~に、少しずつ書いていこうと思ってるんだ。

シロ君<br /><br />とおじいちゃん1

今日は、第一話だよ!



******************************************

「シロ君とおじいちゃんの出会い」




シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

おじいちゃんには、退職後の楽しみが1つあったんだ。

それは、愛犬のムクちゃんとの毎日のお散歩。

ムクちゃんっていうのは、シェルティーの女の子だよ。

ママの妹なんだってさ。

おじいちゃんは、会社が遠かったから

平日にムクちゃんとお散歩に行く事はできなかったんだ。

おじいちゃんが退職した時、ムクちゃんはもう13歳になってた。

病気もあってあんまり歩けない時もあったけど、

ムクちゃんはおじいちゃんと一緒にお散歩してたんだよ。

でも、それも1年ぐらいだった。

シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

ある年の9月13日の夜、いつものようにムクちゃんは笑顔で

みんなが夕食を食べるを見て、欲しがったりしてたんだよ。

でも、いつも夜はおじいちゃんと一緒に寝てたムクちゃんが

その日は眠れずに起きてきたんだ。

そして、なんだか苦しそうにうろうろして、息も荒い。

すぐにでも病院に連れて行きたい気持ちだったけど、

もう深夜12時をまわってたんだって。

それで、朝一で病院に連れていこうと話して、

おじいちゃんとママは寝たんだ。

おばあちゃんは、様子を見ながら付き添って起きてたんだって。

朝、病院に電話するとすぐに連れてくるように言われたんだ。

体はぐったりしながらも、目はいつものムクちゃんだった。

ムクちゃんは、それまでも病気で何度か手術をしてたんだ。

でも、いつも頑張って元気になって帰ってきてくれてたんだよ。

だから、その日も病院に行けば、またいつものように元気になって

帰ってきてくれるって、みんな信じてたんだ。

でも、その日は違ったんだ。

お昼に病院からきた電話は、「危篤状態です。至急来て下さい」

というものだった。

生きたここちのしないまま、おじいちゃんたち3人は病院に着いたんだ。

台の上にぐったりと横たわるムクちゃん。

目を閉じて、もう息もしていなかった。

先生はムクちゃんの心臓マッサージを懸命にしていた。

みんな涙が止まらなかった。

しばらくして、「もう、いいです。やめて下さい。」そう言ったんだって。

シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

ムクちゃんが嫌いだった病院で、家族の誰も側にいない状態で、

ムクちゃんはそっと眠るように最後の時を迎えたんだ。

おばあちゃんは、突然のショックで次の日から片耳が聞こえなくなり、

しばらく寝込んでたんだ。

ママは何も手につかない状態になっちゃったみたい。

そして、おじいちゃんは、ムクちゃんがいなくなってからも毎日

ムクちゃんと一緒に歩いた散歩コースを1人で散歩してたんだ。

シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

それからしばらくして、少し涼しくなり始めた頃、おじいちゃんはお散歩に

パンを持って行くようになったんだ。

不思議に思ったママたちが聞くと、野良犬がいるんだとか。

野良犬にえさを持っていくなんて・・・。

ママたちは反対したけれど、おじいちゃんのとても嬉しそうな

顔を見てると強く止めることも出来なかったんだって。

それから毎日、おじいちゃんは野良犬にえさをやりに行くようになったんだ。

ムクちゃんがいなくなってから朝しか行かなくなってたお散歩、

夕方にも行くようになったみたい。

シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

野良犬は4匹もいたらしい。

その中の3匹は、美味しい物しか食べず全くなつかなかったんだって。

でも、1匹は最初はすごく警戒していたものの、

だんだん寄ってくるようになって、何でも喜んで食べたんだってさ。

その子は、全身白い毛でおじいちゃんはその子のことを

"シロ"って呼ぶようになったんだ。

これがおじいちゃんとシロ君の出会いだよ。

そうそう、後から分かったことだけれど、他の3匹は野良犬ではなく

農家で放し飼いにしている犬たちだったんだってさ。

シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

また、いつの日が続く・・・

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シロ<br /><br />君とおじいちゃん1

今日の僕は、寒いし疲れてたから一日中、
ぐっすり寝ていたよ~。

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テーマ : ノンフィクション - ジャンル : 小説・文学

コメント

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ほびたんさま

ありがとうございます。
そうですね。
別れは辛いけれど、良い思い出がいっぱいですよね。
ホントにムクちゃんにもシロ君にも感謝の気持ちで
いっぱいです!!
それをずっと忘れずにいたいと思います。

minaさま

ホントに犬の寿命が人間と同じぐらい長ければって
いつも思います。
でも、スニフ君もレイもまだ4歳です!
まだまだ、そんなこと考えずに日々を一緒に
楽しく過ごしましょう!

vickyさま

ホントに日々の時間を大切にしたいですね~。
思い出すのは、辛い部分もあるのですが、
また続きを書こうと思ってます。
また、見に来て下さいね!

切ない・・・
私の会社に居たもう天国にいるシーズーを思い出しました。
本当別れは辛すぎますよね。何日も泣き続けました。
でも今は良い思い出をいっぱいありがとうってゆう
気持ちでいっぱいです☆
おじぃちゃんも家族みんなもその辛さを乗り越えられて
良かった^^
ムクちゃんもシロ君も皆さんに愛されて幸せだったと
思います^^

お別れの時って避けては通れないけど
考えたくないですよね。
正直その時が来たらどうにかなってしまいそうです。
犬の寿命の事考えるとホントにせつなくなりますv-393




愛犬との別れ・・・
いつくるか分からないので、日々の時間を
大切にしないと・・・って考えさせられましたv-237
おじいさんとシロのお話、次回も見に来ますねv-219

ところどころ、出てくるれい君は人間の子供みたい
で可愛いですねv-238

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